長崎県大村市の新工場が完成 | デザイン性と機能性を融合したスマート・ファクトリー始動へ

長崎県大村市の新工場が完成
デザイン性と機能性を融合したスマート・ファクトリー始動へ
伸和コントロールズは、長崎県大村市に建設を進めていた新工場が完成し、2026年10月8日に関係者を集めた竣工式を執り行うことをお知らせします。本工場は設計・施工を松尾建設株式会社に委託し、株式会社隈研吾建築都市設計事務所および株式会社大建設計による設計デザイン監修のもと、デザイン性と機能性を両立した施設として完成いたしました。なお、新工場は「長崎工場」と命名し、2027年1月より本格稼働を開始する予定です。
長崎工場の特徴
- 大村湾の貝をモチーフとした外観と、木の温もりを感じるエントランス
工場の顔となるエントランスは、大村湾の貝をイメージした二枚の壁庇によって特徴的なシルエットをつくっています。白を基調とした外観と波型の外装材、凹凸のある壁面が繊細な陰影を生み出し、精密機器工場にふさわしい清潔感と精密さを表現しています。内部は木のテクスチャを基調としながら、当社コーポレートカラーの赤や、大村市の黒丸踊から着想した照明をアクセントとして取り入れ、温かみの中にも企業らしさと地域性を感じられる空間としています。 - 大村湾を望む開放的な空間
大きな窓から大村湾を一望できる開放的な空間を随所に設け、日ごろから心身をリフレッシュできる環境を整えています。 - 最長128mの間仕切りの無い大空間構造の工場
高い生産性を生み出すキャパシティ、そして全体最適化された環境を整備、今後の需要拡大も迅速な対応が可能です。 - 「伸和コンパス」の理念を取り入れたユニークな会議室
工場内の会議室には、当社の経営指針である「伸和コンパス」の要素を取り入れ、著名人や偉人をモチーフとしたネーミングとデザインを採用しています。新たな発想やコミュニケーションが生まれる、創造的な空間づくりを目指しました。 - 様々な見どころ
白を基調とした斬新な外観、柱をハイライトにした森のようなオフィス、アースカラーで統一した社員食堂、長崎のヒノキを使った温もりのある応接室など
長崎工場が目指すもの
本工場は、単なる生産拠点ではなく、これからの伸和コントロールズのものづくりを体現する場です。
ここから生み出される製品を通じて社会に貢献するとともに、ここで働く従業員一人ひとりが誇りを持ち、自らの成長とともに価値を創造し続ける場所でありたいと考えています。
また、新工場の稼働により、生産能力のさらなる向上と品質の高度化を図り、半導体・FPD業界をはじめとした世界のものづくりの需要に応える安定した供給体制を確立します。さらに、デジタル技術を活用した生産革新と、働く環境のさらなる充実を両立させることで、持続的な成長と社会への貢献を目指してまいります。
この件についてのお問い合わせ
伸和コントロールズ株式会社 管理本部 総務部 総務課 広報担当:向山(むかいやま)/井上




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